MorselFlow

全国調査が測った食事頻度

主食・主菜・副菜を1日2回そろえる人はどのくらい?

2024年11月の全国調査では、主食・主菜・副菜を1日2回以上「ほぼ毎日」食べると答えた成人は36.8%でした。20〜39歳では23.3%でした。

農林水産省は成人に対して、主食・主菜・副菜の三つをそろえた食事を1日2回以上食べる日が週に何日あるかを尋ねました。この割合は回答者の自己申告を集計したもので、調査員が一食ずつ観察して採点した結果ではありません。

成人全体は36.8%、20〜39歳は23.3%でした。

主食ごはん・パン・麺
主菜魚・肉・卵・大豆
副菜野菜・きのこ・海藻
農林水産省「食育に関する意識調査」(2024年11月実施)。政策上の目標は、成人全体が50%以上、20〜39歳が40%以上です。 出典:農林水産省「令和6年度 食育白書」

調査は皿数ではなく、料理の主な役割で食事を分けています。

主食はごはん・パン・麺など、主菜は魚・肉・卵・大豆や大豆製品を中心とした料理、副菜は野菜・きのこ・いも・海藻などを中心とした料理です。

丼、サンドイッチ、カレーなどは、一皿に複数の役割を含む場合があります。そのため、自分の食事を確認するときは、皿の枚数ではなく料理の中身を見ます。

何が繰り返し抜けているかを確かめてから、次に足す料理を決めます。

三日間、食事ごとに主食は「主食」、主菜は「主菜」、野菜中心の副菜は「副菜」と記録します。丼やサンドイッチ、カレーには、一皿に含まれる役割をすべて付けます。

同じ役割が何度も抜けていたら、次の買い物や食事で無理なく足せる料理を一つ選びます。36.8%と23.3%は集団の状況を示す数字であり、一回の食事を合格や不合格と判定する数字ではありません。

写真のタイムラインで、複数の食事に続く傾向を確認できます。

MorselFlowは、定食やお弁当の写真から複数の料理候補を提案します。利用者は候補を確認し、必要なら修正してから保存します。

MorselFlowは、主食・主菜・副菜で食事を採点しません。利用者は写真のタイムラインを見ながら、三日間の確認を自分で行えます。

本記事の数値は集団向けの公的基準または研究結果です。個人の診断・治療・栄養指導を目的とするものではありません。料理候補、量、栄養値は推定であり、実際と異なる場合があります。