米国国立がん研究所は、集団の「通常の摂取量の分布」を推定する場合、同じ人から非連続の二日以上について24時間食事調査を集める必要があると説明しています。二日という数字は、個人の食生活を二日で診断できるという意味ではありません。
数字で見ると
研究者は、日ごとの違いを扱うために複数日の回答を使います。
月
火
水
木
金
土
日
2日以上
通常の摂取傾向の分布を推定する研究では、非連続の複数日を使います。
食事は日によって変わる
予定が変われば、同じ人でも食事の時間や内容が変わります。
仕事や学校がある日、家で過ごす日、誰かと食べる日。同じ人でも、食事の時間や内容は一定ではありません。
一日の記録は、その日の状況をよく表します。ただし、それだけで長期的な平均を表すとは限りません。
空白があっても続けていい
利用者は、記録できた日だけでも条件を添えて比べられます。
複数の日が並ぶと、利用者は「外食だった」「休日だった」「帰宅が遅かった」などの条件と食事を見比べられます。ただし、記録しなかった日が特定の曜日や忙しい日に偏ると、残った記録も偏ります。
まず七日間、記録できた食事だけを並べてください。そのうえで曜日と外食の有無を添えると、食べ方が変わる条件を探せます。
記録を読み返すとき
一日を採点する代わりに、複数の日で何が違ったかを確かめます。
MorselFlowでできること
MorselFlowは、食事を点数にせずタイムラインへ並べます。
写真を残すと、食事が時系列に並びます。記録できなかった日があっても、次の一食から再開できます。
利用者は、日ごとの違いを残したまま食事を振り返れます。
本記事の数値は集団向けの公的基準または研究結果です。個人の診断・治療・栄養指導を目的とするものではありません。料理候補、量、栄養値は推定であり、実際と異なる場合があります。